正栄株式会社

凍機関連機器
(自社ブランド製品)

コンデンシングユニット

正栄のコンデンシングユニットは、圧縮機と凝縮器をコンパクトにまとめたもので、高効率、高信頼性のユニットです。

用途に応じて、下記の3機種からお選び頂けます。

SK-110M3 (110W)
SK-180M3 (180W)
SK-200M3 (200W)


・冷媒:R134a、単相100V、50/60Hz
・心臓部であるコンプレッサーは、日本大手メーカーに供給実績のあるクルトン社を採用しています。
・コンデンシングユニットは通常在庫品で、単品販売にも対応します。価格はお問い合わせください。
・自社内で検査室を設け、出荷前全数リーク試験を実施しています。信頼性には定評があります。

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コンデンシングユニットを用いた
冷凍機の仕組み

 

正栄のコンデンシングユニットを用いて製作可能な冷凍機は「蒸気圧縮冷凍機」で、家庭用の冷蔵庫と同じです。

冷凍機の中で液体状の冷媒が蒸発することによって、連続して低温状態を作ることが出来ます。冷凍機は基本的に圧縮機、凝縮器、膨張弁と蒸発器の4つから構成されます。圧縮機は電力によって、蒸発を終えた低圧の冷媒ガスを圧縮し、高温高圧ガスにします。凝縮器は高温高圧の冷媒ガスを周囲の空気で冷却し、凝縮させて、高温高圧の冷媒液を作ります。膨張弁は高温高圧の冷媒液を絞り、蒸発しやすい低温低圧・液交じりの冷媒ガスを作ります。この低温低圧の冷媒ガスが蒸発器に流入し、蒸発することで周囲の熱を奪い、冷蔵庫内部を冷やします。 蒸発器や凝縮器など、熱の受け渡しが発生する構造の機器を総称して熱交換器といいます。熱交換器で冷媒の相転移*を効率的に行い、スムーズな熱の受け渡しを実現することが冷凍機の性能に大きく影響します。

*夏の暑い日、道路に打ち水をした水が蒸発するとき、周囲のものから熱を奪い、涼しく感じます。水が液体から気体に変化するときに、道路の熱を奪うためで、実際にアスファルトの温度は下がります。この変化を「相転移」といい、奪われた熱は「蒸発潜熱」といいます。冷凍機はこの原理を応用したもので、水の替わりにもっと蒸発しやすい性質を持つ冷媒を使用します。冷媒は蒸発しやすく、また凝縮しやすいという優れた性質を併せ持ち、冷凍機には無くてはならぬ構成要素です。

設置するだけで冷風発生!正栄の特注クーリングユニットはこちらから>>

コンデンシングユニット
出荷までの流れ

  • 物流センター内に設けられた検査室

  • リーク検査中

  • 目視検査中

  • 出荷を待つコンデンシングユニット

特注クーリングユニット

・冷媒配管工事不要!設置するだけで冷風発生。
・天置型、床置型タイプがあります。
・電圧は全てAC100Vです。
・効率よく冷却能力が出せるよう設計されております。
・ファンモーター、フィンコイル内蔵。
・様々な製品に採用されており、活用により新たな製品開発の可能性が広がります。
・信頼性のある正栄コンデンシングユニットを採用し、ユニットクーラーを一体化させました。従来のクーリングユニットに対してコンパクトになっており、多彩な用途にお使い頂けます。

天置型(ユニットクーラー横付けタイプ)

■110W 天置クーリングユニット
品番:SC-110M-1
寸法:377 x 460 x 194.5 h

■200W 天置クーリングユニット
品番:SC-200M-1
寸法:500 x 550 x 237 h

 

床置型(ユニットクーラー横付けタイプ)

■110W 床置クーリングユニット
品番:SC-110MU-1
寸法:365 x 428 x 243 h

■110W 床置クーリングユニット
品番:SC-200MU-1
寸法:485 x 530 x 255.5 h

 

パラレルフロー
コンデンサー(PFC)

PFCのラインアップ

アルミ製平行流(パラレルフロー)タイプのコンデンサー。
軽量で内容量が小さく、冷媒使用量の削減が可能。フロン類の排出抑制に貢献する環境対策品。低コスト!
本体:オールアルミ構造
継手部:銅
当社にて各種在庫しております。詳しくはお問い合わせ下さい。
R410A対応

PFP(プレート型熱交換器)
直接タンクに巻けるので、熱伝導性が高いです。

 

曲げて使えるPFC
平板型と比べて、配置スペースを無駄なく使用することが出来ます。

 

PFCの特長

1.コストダウン
アルミは価格相場の変動が激しい銅より安価なためユニット製品の低コスト、将来にわたっての価格安定を実現。特に業務用冷房、チラー等の分野でコンデンサーとして採用した場合のコストメリットが大きい。

2.冷媒の削減
銅コイルフィンコンデンサーと比較して、平均約50%の冷媒の削減が可能。ヘッダー部の数カ所に遮断構造を採用したことで、冷媒の循環をワンパス構造とせずにコンデンサー内部で数回往復させる仕組みを構築し、冷媒の移送距離を増やすとともに流路の偏りをなくし、熱交換効率を高めた。

3.軽量&コンパクト
銅コイルフィンコンデンサーと比較して、PFCは容積を約20%小型化出来、重量は約50%の削減を達成(大手メーカー室外機実例)

 

4.環境対策
RoHS対応品、塩害対策品、高効率で環境に配慮した製品。

PFCの用途

ルームエアコン、業務用チラー、飲料自動販売機等。
※貴社のご希望の仕様に合った製品開発に対応できます。ぜひ、ご相談ください。
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パラレルフロー
エバポレーター(PFE)

新技術!
アルミ製平行流(パラレルフロー)タイプで扁平形チューブ採用のエバポレーター(蒸発器)。

希少!
アルミ製パラレルフローコンデンサー(PFC)の要素技術を応用した、オールアルミ製のパラレルフローエバポレーター(PFE)。
本体:オールアルミ構造
継手部:銅
R410A 対応

PFEの特長

高い希少性。内容量が小さい。フィン形状に工夫を凝らし、水が滞留しにくい構造。

PFEの用途

店舗向け冷凍冷蔵設備(冷設)、ヒートポンプ(HP)室外機等。
※貴社のご希望の仕様に合った製品開発に対応できます。ぜひ、ご相談ください。

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